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猫を保護するようになったいきさつ(フィー太郎編)
昨年の暮れに、三年間入退院を繰り返していた母が他界してしまい、
まわりを見渡す余裕が少し出てきました。

長い間、家と病院を行き来していたので(楽しかったのですよ)
家の周りで、猫たちが生きていることも知りませんでした。

ゴミを荒らしている者が荒らされました、
もちろん人間の仕業ではありません。張り込みをしていると‥
丸い顔のかわいらしい子がいるではありませんか。
フィオリーナでした(フィー太郎)でした。


20070911222915.jpg

なんだかおじさんのようですが女の子です。

その後姿を見ることはないものの、ごはんをあげ続けていました。
食事をしているようです。

数ヶ月の後に、突然抱っこをされるようになり、

(今思うと発情していたのでしょう)

うちの子になろうと決心したのでしょうか、
我が家の北側のゴミ箱の傍らでお泊りすることも。
まだまだ、寒い季節ダンボールハウスをおいてあげました。

今は分かるのですが、栄養状態の悪い雌の野良ちゃんにごはんをあげると
栄養状態が良くなり、妊娠出産が容易になります。
フィーだって、そろそろ妊娠の可能性があります。

抱っこ中に、そのままキャリーへ
獣医さんで避妊と健康診断を。
その際、猫白血病のキャリアであることが分かりました。
猫白血病??レトロウイルスの血中持続感染があるということです。
???でした。

獣医さんが、まだまだ寒い季節飼う事はできませんか?
とおっしゃる。

うちには、以前仔猫を保護したときは、かみ殺すであろうという
勢いで吼えまくる犬がいます。


20070911225759.jpg


地獄の番犬ケルベロス、かわいいポーズにだまされないで!


退院後は、お外にはなしてごはんはあげるつもりでした。

避妊手術後は、猫が変わったように威嚇して猫パンチをくりだします。
獣医さんで掃除をするのが無理だったのでしょうか?
毎日のケージ掃除に通いました。
(後に入院費を、世話賃分安くしてくれました)
正直怖かったです。噛まれるだろうと思うくらいに‥。
処置をするといえば、押さえに行く毎日。
フィーの傷はいつまだたっても治りませんでした。
再縫合をしたりして。
これがキャリアということなのか、と思いました。

退院後、どうするのか決めれないままに、犬がいるため
勤め先に一時置いてもらうことに。
みんなに、威嚇していました。
私と妹は、認識してくれるようになりました。
入院中に、気がついてくれたようです。
獣医さんが男性だったのもあり、父にはものすごい勢いで攻撃しました。

どうしよう、白血病のキャリアの子にとって避妊手術は大変なことです。
可哀想なことをしたのだと思いました。
痛い思いをさせてごめんね。と思い。
発病すれば数日の命ということもある病気、
のんびりと家猫として暮らしてほしいと思うようになりました。
問題は、犬です。

とりあえず、いつもがやがやしている会社では、フィーも可哀想。
自宅につれていくとこにしました。

明日あたりは、三毛ちゃん登場です。


20070911235356.jpg

ほいきた。





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【2007/09/11 23:06】 | フィー太郎 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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【2007/09/12 09:18】 | #[ 編集] | page top↑
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